一般歯科

10年後に差が出る人、出ない人

3月中旬になりましたが、まだまだ風は冷たいです。
なかなかダウンが手放せませんね。

こんにちは、山の手デンタルクリニックです。

60歳のBさん。

ほとんど虫歯はありません。
「先生、私は丈夫なんですよ。」

確かに歯はきれいです。
でも歯ぐきが少し下がっています。
歯周病は静かに進行します。
痛みは出ません。
でも骨は減ります。

ある日突然、
「この歯、抜きましょうか」
と言われる。
それが一番つらい。

私はBさんにこう言いました。
「今は問題ありません。でも10年後は違います。」

未来の話をすると、多くの方がこう言います。
「そこまで考えてなかった。。。」

40代、50代は仕事も家庭も忙しい。

自分の口の中の未来まで考える余裕はない。
でも、
歯は“老後資産”です。

・噛めること

・会話がはっきりできること

・人前で笑えること
これが生活の質を決めます。

Bさんは3ヶ月ごとのメンテナンスを始めました。
「守るってこういうことなんですね。」

10年後に差が出るのは、
特別な治療をした人ではありません。
“続けた人”です。